日本市場の減少
自宅に取り付けた太陽光発電システムから電力を、電力会社が優遇価格で買取るという制度がドイツで導入され始めてから、スペインや韓国などで広がり、太陽光発電市場が拡大しているようですが、反対に日本は太陽光発電を普及させてきた住宅用の太陽光発電への補助金制度が2005年に廃止されてから、市場シェアが縮小しています。
日本企業でも大意用電池を生産する工場などを建設して、増産を計画しているのですが、その多くは海外向けに作られているものでして、環境問題として地球温暖化に対する姿勢や意識の違いと言うものが、市場に大きな差を生み出しているだと思います。
結果が物語っているのですが、日本の企業や国が何もしていないという事ではなく、ヨーロッパの人々が本気になって取り組んでいる度合いが違うのでしょう。
1つの事に対して必死になることは、現状よりも良い環境を生み出すことができ、優れた政策や制度にたどり着くことがいち早く出来るのです。
これを見習って今後の日本に期待したいですね。
2011年11月08日 |
カテゴリ:太陽光発電